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■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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月曜日、やはり見事に筋肉痛。しかし朝からコースレート74のトーナメント仕様コースに揉まれに向かった。右へ左へ安定しないボールに走り回る事ができたから、まだ身体は若かったという事か。スイング改造中、今は我慢時である。気が付けば大腿部の痛みはラグビーのそれとは違う、ゴルフの痛みに変わっていた。

日曜ラグビーの練習に参加したせいで、なぜか勧誘を受ける(ブログへのコメントも)。そりゃ、50〜60歳代の方々よりは走れるが、昼も夜も働きほぼ毎日この日記を更新する、年がら年中不摂生の僕が日曜の午後に太陽を浴びるのは、まさにお天道様(死語)に申し訳がない。昨日も日記で「あの真剣で新鮮な場所は、僕には少々眩し過ぎた」と書いたように、僕のような冷やかしのまやかしがあのフィールドに立ち、眩しい男達をジッと見据える事なんて100年早いのだ。

そもそも幼少期から身体が弱かったせいか、太陽にあたると溶けると言われていたし、一日一箇所骨折していたようなカルシウムなし子ちゃんだった僕だから…(ウソ、右鎖骨は複雑骨折していたのを知らなくて、そのまま日々の練習や試合をこなしていたら勝手にくっ付いた)…ともかく、でんぐり返りができなくなった森光子みたいに僕は、もうとうの昔にその幕を下ろしたのである。

こう書いている事をそのチームの方に見られているとしたら、次は作戦を変えてアプローチしてくるかも知れない。「もの凄い、カワイ子ちゃんが観に来るでぇ」と言われたところで、カワイ子ちゃんとボインみたいな死語を使う世代の言うカワイ子ちゃんというものは、少々危険な香りがする。あまり期待してはいけない。

例えば、ハリウッド映画で日本人の殺し屋役を探していると僕にオファーがあったり、EXILEに入りませんか?と誘われたとしたら動くかも知れない。いや、動く。いや、EXILEでは動けないので唄う。と言いながらそれもラグビーも、小室哲哉プロデュースの泰葉デビューくらいに現実味がない。

僕も、DAIGOとゴダイゴくらいの区別はつく大人である。

昼と夜の仕事とこの日記の更新を考えれば、ラグビーには少々無理がある。


※今日のヒトコト
しかし、また練習には参加したいものである

※志賀氏的伝言板
本日取材の件、よろしくね


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