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■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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土曜日、EXILE好きの母親が京都からやって来た。「ジデジって、どうしたらええのん?」と言うので、それが地デジの事だと分かるには少し時間を要した。日曜にはヒロロ軍曹のご好意で、垂水のステーキ店を予約できた。親孝行もたまにする。その後、昼間に岡田ジャパン好きの母親と行った自宅近くのジェームス山サティアン(SATY)で、初めて「セルフレジ」に触れた。バーコードを通さずに袋に入れ込む輩がいそうなモノだといらぬ心配をした。

夜の店で、そのヒロロさんの別嬪な奥様に「ラスト・フレンズは最終回じゃないですよ」と指摘された。なんだぁそうだったのかと、DV男役の錦戸クンが実はにしきのあきらだったなどと勝手に最終回を想像するのを止める事にした。しかし見逃した一回、誰かにレクチャーを受けようと思う。

ここからは脈絡のない話を。

水泳競技のレーザーレーサーの一件が物議を醸していたが、観ている僕らからすれば、本来の海パン一丁に戻したらいいのにと勝手に思う。以前書いたように近代ラグビーは、ボディにフィットしたタイトな(キュートなヒップにズッキンドッキン級にカタカナばかりだ)ユニフォームが主流である。掴み難く、熱を放出し易い素材。昔のように襟があり、綿素材の汗や雨で重たくなるものではない。タウンウェアとしてラガーシャツが流行った頃は、もう遠い昔の事である。開発の努力と言えば聞こえはいい。曖昧なユニフォーム規定の裏をかくが如く、「スポーツ本来にある人間同士の戦い」からは逸脱した動きに思う。あんなにタイトなら、レプリカジャージもメタボな一般人には酷である。だから水泳の件、僕ならふんどしで勝ちたい。と言うか、全員スクール水着にして均一化を図る。飛び込んだら、何年何組と名前が滲んで、水性ペンで書いた事を恨めと言いたい。なんだそりゃ。

同い年、マッチが44歳で44曲DVDを出したという記事を見た。勝手にやってくれとは思うが、彼を初めて知った「3年B組金八先生」の事を思い出す。まさに僕らはリアルタイムに、たのきんトリオ(田原は年上)と三原順子と鶴見辰吾と杉田かおると共に歩んだのだのだった。同い年と言えば他にも、高島礼子と高知東生夫妻(妻が先に出るのが悲しい)、椎名桔平、阿部寛、包み隠さず堤真一…、とまぁ結構いたりする。昭和39年会があれば、彼らの仲間入りをしたいものである。

しかし僕は、芸能人ではない事に今気付いた。


※今日のヒトコト
【サントリーレディスオープンゴルフのスポンサー関係で、H報堂の面々が東京からやって来た  ええかげん、オレのゲイ疑惑をネタにするのは止めろ

※志賀氏的伝言板
山中クン、ぷぷぷっ


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