www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
5/12「おらのオーラ2」 バックナンバー >>>
日曜朝からの、楽しいゴルフはあっという間に終わった。ゴルフに於いて「楽しい」は、スコアではなく(上り調子ではある)、そのほとんどがメンツである。どうなる事かと思った前日の雨も止んで、午後からは暑いくらいの陽射しに恵まれた。このメンツで晴れなかった事がない。それも楽しい。

夕方早めの一人メシ、少し仮眠後に一気に色々に取り組んだ。なんとか終着点が見えた頃、思い出した。昨日の日記、途中で終わってた。

「やっぱり有名人って、『オーラ』ありますか?」の話である。

基本的に日記は一気に書く。イッキニッキである。綿密な組み立てと、裏打ちされた調べものなどなく徒然なるままに認める。一日置いたらテンション下がって書けそうにないが、それが実は「おらのオーラ」という語呂に、ダジャレー男爵の食指が動いただけだという事を隠しながら書いてみる。

昨日も書いた様に、オーラとは独特の存在感だと思う。綺麗だとか、背が高い、声が大きいとかそういうものではなくて、その人ならではの言葉やスタイルである。決して「どこかで見た様な風貌」でも、優等生にも近い「いい人」でもない。翻って「悪い人ではない」という評価は、Nonオーラだと思っていい。

着こなす、乗りこなすべきものが、服に着られてる、車に乗られてる人ならばオーラがない。オーラとはラテン語のアウラから来ていて、「物体から発する微妙な雰囲気」で「霊気の光」でもあると書いてあった。つまりはマニュアルにはなく、ネットやメディアで得た情報だけで物事を判断する事はしない。放つ光がその人そのものであって、誰かの光に乗じたソレは「陰」でしかない。

人が多く集まるパーティーなのにすぐに見つけられる。
そんな異彩を放つ事も、オーラなんだと思う。

行ってもいない場所にいたのを見たと、よく言われる。

そんな時は「それって、おらのオーラ?」と返しなさい。


※今日のヒトコト
言い方を変えればオーラは、「自信」でもある

※志賀氏的伝言板
A.クン、御社アドレスに原稿送りました!


◆この日記に コメント したい方は、神戸加納町 >>> 「BAR志賀」【ブログ版】へ! (HP日記のみ更新・ブログのみの画像もあり!)

◆携帯から見るブログ版! http://bar-shiga.ameblo.jp/


加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga