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■ 中毒性日記 2006
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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昨日の日記「松ぼっくりの唄」を、意外にも知らない人が多かったようである。童謡?みんなのうた?僕の小さな頃の唄を思い出したのでした。

さて、突然だが以下、僕の逸話。

「阪神の鳥谷に挨拶されたことがある」
「神田うのが志賀バーと言ったので『バー志賀じゃ!』と怒ったことがある」
「佐川満男の泉谷しげる級の頭をハタいたことがある」
「globeのKEIKOを肩車したことがある」
「吉本新喜劇の舞台裏にお邪魔しまんにゃわ、したことがある」
「トルコ代表の元ヴィッセル神戸にいたイルハンに握手を求められたことがある」
「南野陽子に『どこの店?』と言ったラグビー選手を目の前で叱ったことがある」
「松本人志の助手席に乗ったことがある」
「藤原紀香に抱きしめられたことがある」
「武豊に『年間200勝って、凄いらしいね』と言ったことがある」
「キャメロン・ディアスの背中を目の前で見たことがある」


これらのことは、証明しようのないことばかりだ。ウソかも知れない。

世の中には、たまたまカウンターで一緒になったイチローのことを「俺はイチローと同じテーブルで飲んだ」と言うオッサンもいる。ホントに一度飲んだとしても、それだけで「あいつはさぁ〜」とアイツ呼ばわりの輩もいる。

実際その場にいたり話を聞いたり目撃すること、そして証人が周りにいることで信憑性もある中で語ることができる。本日日曜日、「ラグビートークライブ in KOBE」にて、そこに足を運んだ人にしか解らない世界を体験したい。

『LIVE』がそういうものだとしたら、それは行政主導のイベントや町・街興し、スポーツの試合会場にも応用できる話なのだと思う。

それがGroove、ライブ感というやつで、波紋を投げ掛けることになる。


※今日のヒトコト
日曜、打ち上げします


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