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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「あたりきしゃりきやん!」
(「今日は阪神勝ったの?」の僕の質問に対して)

「店閉めて、ラーメン食べにいかへん?行こうやぁ〜」
(最後の一人になった彼の提案)

「希望(ホープ)軒、めっちゃ美味いで」
(彼の好きなラーメン屋らしい)

「本店と味のバラつきは無いのん?」
(入店待ちの間、店長らしき人に彼が聞いていた)

「夜中食べるんやったらホープ軒ラーメン、昼やったらミソホープ、辛いのん好きやったら※おさえから入った方がええわ ニンニク潰して、ノリは入れんとなぁ 皮パリパリ餃子もバリ美味いで」
(席に着くなり指南される ※辛さ抑えめ〜ウルトラまであるらしい)

「ええねん、誘ったん僕やし」
(精算時、金を出そうとした僕を制した彼の言葉)

「あかんわ あんなとこにできたらブタになるわぁ〜 でもウマイことブタになるでぇ〜 会社から歩いて食べにいって、また歩いてカロリー消費するわぁ」
(帰りに歩きながら、昼に来たいと言っていた)

以上、金曜の夜に一人で来た、
お客様でもあり、通じ合える友人の
ターバン巻いたインド人の言葉である。


※「志賀」本日のコトゲンゴンその21《一(言)・提(言)・一過(言)》
【そう言えば彼は、JC(青年会議所)の重要な立場に就いてから、来店頻度が増えた しかも一人が多い それはとても嬉しいことである】

※ラブリー志賀の「干しぶどう日記・16日目」>>>キッカケはコチラ!
【冷静に考えると「16日」も干している時点で、ヤバくないのか? しかしまだ干すぜ、干しまくる、星野仙一じゃ〜(別に阪神ファンやないんやが)】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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