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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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車の屋根に何かを乗せているのを忘れて、発進してしまったことってみんな結構経験あるんだと思う。それが財布だったらえらいことなんだろうけど、月曜日店の帰りにお気に入りのグラフィック本を置いて、10分ほど運転して着いた郵便局で、リアのワイパー(この日は仕事用のワゴン車だった)に挟まって止まってたその本を見つける。これは相当ラッキーだ。

小さなラッキーを大きく捉えない人は、大きな幸運ばかりを探している人のようである。僕の持論は「小さな仕事をしっかり出来ない人は、大きな仕事も出来ない」「小さな約束を守る人は信頼できる」ゆえに、『小さな』というキーワードは、『大きな』に繋がる確実な道筋であると、経験から解っている。小さな幸せって、忘れちゃいけないことなんだと思ってる。

さて本日は、新しい毒を注入のため短め日記です。

日曜スペアリブを1kg食べきって気持ち悪いからではありません。

今日は昼には芦屋にいるからです。

六麓荘の有閑マダム(死語)と、アバンチュール(死語)ではありません。

ともかく最近は色んな人と出会うことが多いのです。

それはささやかなようで、『大きな』幸せです。


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
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