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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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異様である。放送直後チェックしたら、いつもの6倍強のアクセス件数である。こんな時間にテレビ見てアクセスするんだから、多分主婦層が多いのだろうな。しかし凄い。今日だけは志賀も「みのもんた」並みだ。「僕のことを知りたければ、ホームページ見たらある程度は解る」と番組で流れた。それで覗いてくれている人もいるかと思う。いや「あの子」のネームバリューやな、きっと。
まっ、ついでやから読んでくださいな。

ひゃっひゃっひゃっ(笑い声)、しかし短かったねぇ。あんだけ撮影してもそんなもんやと解っていても、一瞬やった。まぁ意図は伝わってると思うし、誤解を生むこともそのお陰で少ないと思う。しかし彼女の「行きつけの店」と出されると、チョイと笑ってしまう。彼女とは精神的な繋がりはあっても肉体的な繋がりはない(当たり前である)。しかし「行きつけ」という程には来ていないし、もうちょっと違う部分での繋がりだ。ココでは多くは語らない。

有名人をウリにしているわけではないんやけどね。番組宛のファックスには「志賀さんのサイトには有名人の名前が多く出てくる」なんて言ってたけど、そんなに書いてるかなぁ。知らん人のことは書かないけどね。ゆえに知ったかぶりや暴露とは違う。僕にとっては『家』に遊びに来たお客様やねんから。その辺を強調しておく。(>>>6/14「取材後記」参照

しかし「店長」はないよな。確かに「マスターって言われたら『志賀』でいいですと返しますわ マスターは三宮に一杯おるからねぇ」とディレクターさんに言ったからそう配慮されたんだろうけど、僕の店に料理人もホール係もソムリエもいないわけだから、「家主」が一番適当かと思います。

テレビというモノは、大いなる誤解と虚像を作り出す可能性を孕んでいる。素人でもそういった認識がある。しかしそれは出される側にも問題があって、緊張感のない欠伸をしたときに写真を撮られたり、普段使わない言葉や知識をひけらかしたときの「嘘」がそれらを生んでしまうものだ。

取材は撮り直しも含め一時間以上あったけど、どの瞬間も僕は嘘偽り無く全力で話した。だからそのどの部分の放送あっても、100%志賀なので問題もない。

最後に。少々当日が不安ではあったが、あの日酒の席での約束を守ってくれた砂原氏・高柳氏に敬意を表し、また飲みに来てもらおう。

もちろん、仕事抜きで。


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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