www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
6/27「志賀Tがもたらす効果」 バックナンバー >>>
名古屋・錦でのトラックと乗用車事故のニュース映像は凄かった。積み荷の殺虫剤に引火して、炎が30mも立ち上った。花火のように次々と引火してボンッと音を出す、映画さながらである。錦というと百貨店もあったから、京都なら河原町、大阪ならキタ・ミナミ、神戸なら三宮に居留地辺りか。日常の怖さとして、受け止めておかなければならない事故だ。

まだ画像は送ってこないが、志賀レディースTシャツの評判が良くて嬉しい。ちなみに写真画像を送ってくれと言っても、白い壁をバックに、婚礼写真のようなモノを送れと言っているわけではない。確かにアナタの顔とそのスタイリングを知る意味では、僕との見合い写真のようでちょいとイイ。
しかし、僕の言う画像とはこういうことである。

アナタの住むお気に入りの場所を背景に写す……コンパに行ったときに男性も交えて撮った写真……沖縄に行ったときの、浜辺で彼氏とツーショット(死語)……「それって、志賀Tじゃん!」と声を掛けられた相手と写す……海外の名所をバックに……有名人とツーショット(死語2)……街で偶然お揃いの人を見つけてツーショット(死語3)……同じ志賀Tでスリーショット(微妙死語)……親子でフォー・リーブスショット(これは新語)……要は、ただ撮るだけじゃおもしろくない。皆さんのアイデアをお待ちしてます。

素材やデザインを誉めてくださるのももちろん嬉しいが、意外な効果があった。 例えばまだ付き合いたての彼女が、肩幅が広いというコンプレックスがあることが判ったとか(Tシャツがリブだから最初は嫌がったが「似合うがな、カッコええがな」の男性の言葉にそのコンプレックスは消えたそうだ)、近頃帰りが遅い旦那さんに不機嫌な嫁さんにあげると上機嫌になったとか、娘さんとペアで着てくれるというお母さんであるとか(その娘さんによると「全然いいじゃん!」だそうである 全然?)、思いも寄らない素敵なシチュエーションが想像できる。

ジョルジオ・アルマーニが、モデル以外の着た写真を送れって言うか!?カール・ラガーフェルドが自分の作品で夫婦仲を取り持ったことを分かっているか!?ジョン・ガリアーノが、親子でペアルック(死語)の微笑ましい姿を知っているのか!?トム・フォードはゲイなのか!?(それはそうやな)

何はともあれ志賀T世界征服作戦は、マグマ大使のゴアくらいに始まった。スペクトルマンのゴリとラーくらいの目論見だ。必殺仕事人の越後屋クラスの悪巧みである。お主も悪じゃのう〜おほほ〜である。それはなぜか?おひょひょ。

志賀レディースTシャツのデザイン。
いつも「志賀」が両サイドから、アナタの胸を支えているからである。


※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【レモンを買う店でおばさんが言ってた、「おニュー」って完璧死語やな】

※《>>>志賀レディースTシャツ・拡販への道!》
【発売中! 画像公開を前もってしなかったため、手に入れた皆様の「志賀T」写真を色んなシチュエーションで撮ってお送りください ご了承頂ければ公開、もしくは顔なし?でどんどん「志賀コメント付き」でアップしたいと思います】

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga