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日曜日、初めて自宅近くの名谷スターバックスでお茶をした。以前スターバックスについては色々書いた。街中のいたるところにあるソレには閉口しているが、郊外にあるここは家族連れや買い物帰り・テニスサークルらしき主婦達で賑わう「本来の姿」だと思う。憩い・集い、コミュニティを形成する自然な姿があった。このカフェは「街」より「町」の方が似合う。
さて、今日は多くは書かない。その場所でちょっと奥深いセリフを仕入れた。
「大きな光を浴びるほどに、その陰はそれだけの大きさと濃さがある」
頑張れば(我を張れば)陰と陽のギャップは大きく生じるものだ。脚光とは裏腹な陰(影)は、いつもずっと着いて回る。僕はこう考える。努力した先に光があると信じて、できるカゲをもモノともしない人間であり続けたいと。 (その光の質と浴び方にも関係することだから、脚光が逆光になっても困るが)
シンプルなのにあまりに衝撃的に入ってきたこの言葉に、ちょっと色々考えたくなった。しかし今はひとまず、まだ暗い内に眠ることにする。
また新しい、明日の光を感じるために。
※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【ふ〜ん、ドン・フライって俺より年下かぁ……】
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【発売中! 画像公開を前もってしなかったため、手に入れた皆様の「志賀T」写真を色んなシチュエーションで撮ってお送りください ご了承頂ければ公開、もしくは顔なし?でどんどん「志賀コメント付き」でアップしたいと思います】
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