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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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日曜日、初めて自宅近くの名谷スターバックスでお茶をした。以前スターバックスについては色々書いた。街中のいたるところにあるソレには閉口しているが、郊外にあるここは家族連れや買い物帰り・テニスサークルらしき主婦達で賑わう「本来の姿」だと思う。憩い・集い、コミュニティを形成する自然な姿があった。このカフェは「街」より「町」の方が似合う。

さて、今日は多くは書かない。その場所でちょっと奥深いセリフを仕入れた。

「大きな光を浴びるほどに、その陰はそれだけの大きさと濃さがある」

頑張れば(我を張れば)陰と陽のギャップは大きく生じるものだ。脚光とは裏腹な陰(影)は、いつもずっと着いて回る。僕はこう考える。努力した先に光があると信じて、できるカゲをもモノともしない人間であり続けたいと。
(その光の質と浴び方にも関係することだから、脚光が逆光になっても困るが)

シンプルなのにあまりに衝撃的に入ってきたこの言葉に、ちょっと色々考えたくなった。しかし今はひとまず、まだ暗い内に眠ることにする。

また新しい、明日の光を感じるために。


※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【ふ〜ん、ドン・フライって俺より年下かぁ……】

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