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まず表題について。17日夜電話が入った。
「暗すぎてほとんど何も映ってなかったんですよぉ〜」
だそうである。カメラの調子も悪かったのだろう。で、撮り直しである。
確かに僕の店は暗い。僕の語りだけでは、かなりいかがわしい店だ。すりガラス越しに映る女性が「ワタシワァ〜、彼ノ暴力ニモウ我慢デキナクテェ〜（声はドナルドダック現象で）」というドメスティックバイオレンスを訴える番組にも近いいかがわしさである。映像ナシでは志賀の魅力は半減、いや激減である。
ちなみに、ドメスティックバイオレンスとセクシャルバイオレットは似ている。
しかし僕はプロではないから、あの日のコメントを寸分違わず話すことなど不可能である。「いやぁ〜志賀さん、メチャクチャ格好良かったですよぉ〜」と持ち上げられたもんだから、あとのまつり、とどのつまり、トドの喉詰まり……ウグッウグッオゥッオゥッ！……残念である。
確かにあの日の僕は「イケテ」いた。（死語）
『この店に区別差別はないねん！サインしてくれ握手してくれもないねん！！ 二度と会えないからそうするんだとすれば、縁があったらまた会えるという、いつでもそんなものは貰える関係の方が安心やねん！ 有名人をウリにしてるわけではないねん！ サインくれるんやったら、俺のサインもやるわぁ〜！！』
（>>>6/14「取材後記」参照）
てな具合に、語ったのに……ディレクターSさんのバカ！
すねすね、すねちゃうよ。
弁慶の泣き所？それはスネっすね。
ビネガー？それは酢っすね。
だからハリウッドへの第一歩、テレビ出演の件はまた後日教えまっすね。
※追記 17日のこの店で、素敵な写真家とスタイリストに出会う そのことは後日書きたい すげぇ、楽しかった 知らぬ間に時が過ぎていた……
※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【こうなったらTVで、志賀レディースTとサイトの宣伝したろかな】
※《>>>レディースTシャツ・拡販への道！》
【6/17〜発売中！！……店にて手渡し第一号二号、キョウコ＆エミさんありがとさんです 通販メール戴いた方々、お送りは週明けになるかな……】
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