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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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ヒデとお友達だという古くからのお客様K氏が、服をくれた。誕生日だったからではない。8日に大阪である「アルゼンチン代表VS日本代表」のチケットを僕が取ったためのお礼だった。「ヒデにずっと言ってたから安心してたら、直前に取れないって言われた 志賀に金曜に言って、土曜にはチケットを渡してくれたから、志賀って凄いねって周りで言ってたんだよ」

そう言ってくれるお客様に僕は「まぁああいうものは、選手側にはなかったりするもんですし、たまたま僕に知り合いがいただけです その知り合いと、1年に一度だけチケットを頼む関係ならそれだけの関係だけど、彼とはそれ以外でお互いの色んな歴史を共に過ごした だから彼も僕のために動いてくれるし、僕も彼のために何かしたいと思う もちろん、Kさんのためにもね」……そして、そのプレミアチケットの出所の人にも、お礼の品を戴いた。それが解り合える人間関係だと思う。(ちなみにヒデとは、ヒデとロザンナの出門英ではない デーモン小暮でもなければ、中田カウスボタンでもない)

タイトルが「呪われた夜に」……ホント今日だけは、この日記を書いていいものなのか悩んだ。それのせいでこの店や僕から離れる人もいるかも知れないし、近寄る人も、これからの出逢いも少なくなるのかも知れない。でも、あえて書きたい。それで離れてゆく人なのなら、前述の話ではないがそれだけの関係だったと思うしかないのだ。

僕は四柱推命や六星占術なんてものには、自分から頼ったことがない。迷信なども信用しないし、霊感がスルドイ人にも「あなたの後ろに霊がいる」なんて言わなくてもいい話など聞きたくもない。僕の過去がどうであったか、先祖があぁで、未来がこうだなんて言われたところで、大多数の僕の生まれ年 や血液型の人がそうであっても、僕はいつもそこには属したくないと思うし、初対面で血液型など当てられたことがないくらいなほどに、いい加減なモノだと思ってる。

そんな僕なのに、近頃プライベートや仕事は充実してるのに、最近ホントにやばいんじゃないかと思うことがあった。それも数日間に2回も起こると、そういった霊が僕に何かを訴えかけているのではと、少し考えてしまう。

この先が怖ければ見なくてもいい。先を読んでしまって、僕から離れても仕方がない。でもここに書き残しておこうと思う。そうしないと気が済まない。


僕は、また………>>>ここにその先を書いておく


※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【一日遅れの誕生日、嬉しかったよ 幹英(カンタ) そして彼を囲む人達…… 20年後に、ココに一人でまた来いよ】

※《>>>レディースTシャツ・拡販への道!》
【6月17日、発売開始です 僕の誕生日から2週間記念Tシャツです!?】

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