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土曜にNHK-BSで録画した一週間分の朝ドラ「こころ」の展開は凄かった。僕はたまたま夜中に一気に観ることになったが、これを毎朝観て会社に行く人にとっては「いやぁ〜、浅草を舞台の人情味溢れる、いつも明るく元気をくれるこころちゃんがカワイイんだよぉ〜」と言うおじさん方にとっては、なんとも辛い展開であろう。「おしん」以来の、怒濤の暗いトーンに僕は目が離せないでいる。
日曜日、ラグビー日本代表戦をリアルタイムでやらない国営放送と民放に苛立ちを感じ、テレビはJ-skysportsを流しながら仕事をする。しかしケーブル、CS(5/26と28には録画放送らしい)でもやってない。今期の日本代表ラグビーをサポートする「リポビタンD」や「マイクロソフト」が、何をサポートするのか気がかりである。野球やサッカーなら、胸ロゴはメインスポンサーのはずだ。
「少年をいち早く大人にし、大人に 永遠に少年の魂を抱かせる」
ラグビーを表してそんな素晴らしい言葉があるが、商業主義スポーツには合致しにくい言葉でもある。クラシカルな風格を伴うラグビーは、やはり侵されてはイケナイ聖域を感じてしまう。流行って欲しいような、欲しくないような。 (ワールドカップ2003はテレビ東京系…ちょいマイナー…で全試合放送です)
そのスポーツチャンネルで、ある競技の2002年のテストマッチをやっていた。ヨーロッパ対アメリカ、壮大な対決である。以下の言葉から連想される、そのスポーツを答えなさい。(難易度A 10点 2002年志賀入店許可試験出題)
「イレイチ」「ヌケセン」「ゴキブリ」「モグラシ」「ドテ」「カラコ」「マイコ」「ハラキリ」「ヒッカケ」「マスワリ」「セーフスコ」「キシュウ」……
但し、日本でしか使わない。それもローカルである。ヒントとしては、アメリカの7連覇が掛かっていたこと。僕は結構上手い、いや巧い。そのせいでお客様を断ったことがある。でもそのせいで、メンタリティは強くなったと思う。
正解したところで「ナンの10点なんだ?」ってな話だが、点数貰えることって大人になってから無いでしょ。たまにはそういうのもいいもんです。
※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【ヒント 僕が毎日覗くトコ】
※《レディースTシャツ・拡販への道!》
【モノを創り出すときに、いくら机に向かってもうまく閃かない時期がある 昨日ひょんなこと(死語やな)から、僕が女性に着て貰いたいカラーリングを思い付いた シンデレラのガラスの靴じゃないけれど、これ似合う子ってイイなと思います、マジで キャメロン・ディアスをイメージしました……?】
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