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クリスマスも平日ともなると静かなものである。
ところで僕の好きな有名人は、エセ交際相手のキャメロン（10/19日記参照）であるが、実は一番好きな女優さんはクレア・フォラーニ（「ジョーブラックをよろしく」同期のブラピが出ていた相手役）なのだ。顔立ちと言い、スタイル・身長といい申し分ない。彼女とならフォーカスされてもいい。（もう廃刊やけど）
日本人なら最近までは伊東美咲がよかったが、「モデルさんはモデルの頃の方がいい」の定義に当てはまる例で最近は少し違う。矢田亜希子も、交際発覚で寂しくなった（Steelers大畑大介は真剣にショックと言っていた）。菊川怜は本当に東大、しかも建築学科卒なのか。誰か一度、建築デザインについて対談でも企画してくれないだろうか。こう書くと、Steelers南條からは「相当わがままに育ってますねぇ」と言われ、増保輝則からは「また実現性のない企画ばっかり考えて」と言われるだろう。『Will Power』つまり思い続けなければ実現しないんだよ。それは「思い込みと勘違い」とも言うけれど…。
さてさて、文末の諺・志賀語録でストックしてあったのに使わなかったものがある。この日記をずっと見てくれている人には解ってもらえると思うが、最初は「志賀死語」コーナー（5/14～9/21）、次に「志賀変語（へんこと読む）」コーナー（9/22～11/16）ときて今に至る。そもそも、その度に考えてばかりいると時間が掛かるので、ストックとして思い付いたときにテキストファイルに入れておく。もちろん思いつきだからとてつもなく（採用分よりも更に）くだらないものばかりで、今見直しても苦笑してしまう。何故残しているのかも不明だが、没案だと思うと不憫で。
前述のように、諺・志賀語録にも使われなかったものを見つけた。50音順だからもう遅いが12/11の日記に使った「と」の分である。『年寄りの宮水』として書いたが、忘れ去られた分も結構イイ出来だ。
「東大元CLASSY」（灯台もと暗し）
どうですか！だめ？…とほほ。ちなみに菊川怜はクラッシィのモデルではなかっただろうから、こんな人はおそらくいないはずだ。
諺・志賀語録「ま」
『♪真っ逆さまに落ちてDESIRE』�d中森明菜が唄ってた一節 落ちてゆく欲望とは何か 自堕落・退廃・排他的……そのどれとも違う気がする と言うかこれは諺から逸脱しているぞ！
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