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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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11月も半ばを過ぎると「今年の俺はどうだったか」なんて、思い返したり何かして。店が何とか持ちこたえていることは嬉しい限りである。しかし、未だ独りなのはずっと変わらない。ははは……笑えない。

最近色んな人に「HPの日記『落ち』を付けすぎや」と言われる。関西人の特性でもないが、確かにその展開も多い。基本的にイイ話を書いているときも、店でそんな話をしているときも、どこか「照れ」があってしまうので、必然的にそうなる。キュートな正確だと認識して欲しい。しかしダジャレー男爵としては、簡単にヒューマンタッチに移行できない。だけどちょっと飽きてきたことがある。

文末に今まで「志賀死語1〜102」「志賀変語1〜46」とやってきたが、そろそろまた違うものをお届けしたい。馬鹿にしてくれても結構。突っ込みも歓迎する。

そもそも、諺にはあまり詳しくない。正確に言うと「中途半端に覚えている」のだ。それを逆手に取れば、おそらく変な僕流の諺になるだろう。相原コージの「コージ苑」と混同しないで欲しいぞ!では、50音順で「あ」からどうぞ。これを機に皆さんが、サイトを見なくなるのを覚悟で。


諺・志賀語録「あ」
『暗中与作』:暗くなっても、木を切り続けるヘイヘイホーに例えて、闇雲に働く者のことを言う(うわっ!最悪や。50音続くやろうか…不安である)
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