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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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プレイボーイナイト(10/24日記参照)に是非参加したい、という男性がまだ少ない。なるほど、門戸が狭いわけだな。よって今、企画として挙がっている魅惑の集いをここに提案しよう。

『バスローブナイト』…店内では、皆各々のバスローブに着替え、特に何をすることなく普通に飲む。ベストドレッサー賞有り。

『グラサンナイト』…自慢のサングラスを掛けて語り合う。素顔は見せない。異性を物色しても分からない淫靡な雰囲気。

『ナルシスナイト』…互いの自己満足を、鏡に向かって話し出す。Gacktに審査してもらう。

『ヘルメットナイト』…あらゆるヘルメット(バイク・レース・工事・ローラーゲームなど)をかぶって、そのヘルメット自慢を競い合う。「ヘルメットガチンココーナー」や「たたいてたたいて誰でしょうゲーム」「脱いだら負けよ、あっぷっぷ」他盛りだくさん。

『ガスマスクナイト』…グラサンナイトに共通するものだが、更に顔が見えない想像の世界をかき立てられる会。但し声が聞き取りにくいので要注意。

『安全靴ナイト』…一部のガテン系の人達によって繰り広げられる、マニアックナイト。「耐久性」「デザイン」「機能性」を競い、熱くディスカッション。「俺の安全靴はかなりキケンだぜ」と訳の解らないトークを。

『内藤名人ナイト』…将棋の集い。



他に「髭ナイト」「妊婦ナイト」「納豆ナイト」「内藤剛志ナイト」「アラビアンナイトナイト」「ちゃんとやっとかナイト」………ほんま、ちゃんと日記書かなあかんわ。風邪引いて、飛んでるから、許してください。

共通して言えることは、どれも全く意味のないことだが、そこにまた違う意味が隠されているかも知れナイト。あぁ、早く寝ナイト…。


志賀変語33
『〜様御中』:宛名の最後に書かれる言葉ではあるが、ぼくはいつも「〜様ウォンチュー」と聞こえてならない(4/25日記参照)
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