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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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1.いつも事あるごとに一緒にいる

2.便りがないと不安になる

3.異性をよく紹介してくれる

4.そいつの結婚式には何があっても参加する

5.落ち込んだときに慰めてくれる

6.仲がいい

7.こいつが選んだのだから、付き合う相手をとやかく言わない

8.趣味が合う

9.「親友やねん!」と言葉に出して人に紹介できる相手だ

10.今どこで何をしているか把握している

11.メンツを集めろと言えば必ず集めてくれる

12.メル友だ

13.入手困難なチケットを取ってくれる

14.寂しくなったらつい連絡を取ってしまう

15.相手が落ち込んでいるときにはそっとしておく



以上が全てで正解だとも思わないが、これによると僕には親友はいない。僕が大事に思う人間は全部、逆だからだ。あるバーテンダーはこう言っていた。

「親友などという代物は妄想である」

日本語で言う「親友」や若者言葉の「ソウルメイト」は、
『同じが安心』を求めているようで、僕は好きになれない。
ブレーンならいるが、長くなるので5/30の日記で。


志賀変語26
『心友』:こんな字だったら、難しくないのだが……
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