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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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しかし、恥ずかしい。例のラーメンの件(9/16、9/19日記参照)で、そのラーメン屋を教えてくれた小田くんがビデオに偶然撮っていたのだ。玉突き屋で見る。まともに映っとるではないか!!こうして見るとかなり僕は怪しいんだな。


さて涼しくなった。夜は薄着ではもう寒い。季節の変わり目は、何かと新しいことを考えてしまう。それが、自分を苦しめる「産みの苦しみ」になるかも知れないのに…。

今までこのサイトを見てくださった方々には、馴染みの?コーナー「志賀死語」、これはもう100を越え、飽きたわけじゃないけれど何か違う観点で、長く続くものを考えてみた。題して「志賀変語(偏屈と掛けて、へんこと読む)」さしてネーミングは変わってないが…。
死語と限定すると、書けなかったものもあった。これからは街で聞いた、お客様から聞いた、自分で思ったなど……「これは変だな?この韻はおもろい」と感じる言葉について幅広く文末に書いてみる。好きな、映画にまつわるコーナーでもよかったが、それなら語り尽くせないし、短いタイトルや文章でその意味が分かるもの(物・者)にしようと思う。

言葉は、捨てる・残すことが出来る。たった一文字で伝わることもある。そして、おおいに遊ぶことが出来る。くだらないかも知れないが、僕にはかなり「ク・ダ・ル」のだ。(これも変語)


志賀変語1
『GIORGIO ANIMAR』:ジョルジオ・アニマール 「安部穣二は動物的だ」の意
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