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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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今は22日の午前1時。もう家にいる。平日のこの時間に帰っているのは、いつ以来のことだろう。

とにかく、僕はまだ外国の、あるいは日本のB級タレントのわざとらしい驚きが見られる、通信販売がまだ始まっていない時刻に家にいる。11時半まで店にいたのだが台風の影響か、街にはあまり人はいないようだ。前日の日記には、こんな日に人が多いと書いたが、さすがにこの日は直撃は免れたものの、街に出るモチベーションは皆無に近かったようだ。しかし、台風一過はあまりにも早く、少しの雨と風だけが残るのみ。それでも思い切って帰った。「これやったら店にいてもよかったやん」と思う気持ちより、いつもより少し時間のある、ちょっと贅沢な気分を選んでみたのだ。

たまには早く帰ってみるもので、情報はやはり通販番組には無い。三木道山という人が唄ってる。レゲェの世界では結構知られた関西人らしい。
「♪一生、一緒にいてくれや〜」が
「♪一生、面倒見てくれや〜」なら即、嘉門達夫だな。


志賀死語81
『関白宣言』:三木道山の唄は「平成版 関白宣言」かもしれない?
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