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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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どんより夕立が降りそうな日。iTunesで読み込んだ、デスクトップのiMac-SNOWから流れる「KYOTO JAZZ MASSIVE」は余計に心地よい。

ホームページを立ち上げてから2ヶ月が経過した。こちらの思惑とは違った反応が、怖くもあり、楽しくもあり、新たな発見にも繋がる。例えば、小説。「あれからどうなった?」「第2段は無いのか?」とか。こっちは物書きではないのでそう簡単には書けないものだが、意外な期待に近々更新しようと思っている。日記に関しては「クワガタまだいるの?」とか「ほんまに自分で書いてるの?」などなど。「死語がおもろい」と言われると、自ずとそこに力が入りそうだが、これも店と同じで『最初から変わらない』コンセプトに基づき、あまり作為的には進めては行けないと感じることもしばしばである。結局、何にも考えてないのであるが。

そんな昨日、8/15の日記を読んで有り難くもこんなメールが来た。
『きゃっぷ?うちにも「てんこもり」あります。ダイエットペプシを飲むためにケ−ス買いをしたもので…開封もされずに捨てられるのはあまりにかわいそうな気がして……』
もうあきらめていた、ボトルキャップコレクション(あと9個)。それを、くれるらしい。まして、開封もされていないそれは、まさしく「猿惑・ワクワク」の極みである。やはりデジタル情報通信の時代も、アナログ人間のふれあい・暖かさは残っているようで、嬉しい限りだ。



また同じ方からメールが入ったのは、今朝のことで。その置きっぱなしのキャップコレクションは「ペプシマンシリーズ」だそうで…?? って、それ違いますやん!しかも古すぎるし……でも、見てみたいのでください。


志賀死語76
『ペプシマン』:あ〜、あの伊藤剛臣(神戸製鋼)みたいなやつやな
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