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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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今回の選挙で、秘書として20日間酒を断って頑張った鎌田くんが来た。一番最初の酒を、この店に飲みに来てくれたことを嬉しく思う。しばらく僕と乾杯を交わし2人で飲んでいたが、途中から合流した片岡氏(諏訪山の奥のとんでもないところで、ホスピタリティ溢れる割烹料理屋さんを営んでいる)と3人で色々話した。自分や自分の親方(会社で言うと社長・上司、スポーツで言うと監督やキャプテンか)を誇りに思っている彼らに、暇な店にもいい空気が流れた。

さて表題についてであるが、そろそろお客様に(夏と冬に)送っているハガキを出す時期だ。つまりは、1000人以上に送るわけで、それに時間を割くからもしかするとこのサイトもおろそかになるかも知れない。あらかじめお断りしておく。たまには小休止も必要だ。(と、言いながらこのサイトは僕にとって重要な居心地のいい場所なので更新はやっぱりマメにしているかもね!)


志賀死語62
『背広』:スーツのこと 今時「チョッキ」くらい言わない  鎌田くんも暑い中ずっと上着を着ていたんだろうね ここでホッとして脱いでくれたのはとても嬉しい しかし背中が広いから背広って安直だ…
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