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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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今日、37歳となる。6月2日夜から今日にかけて、メールを頂いた皆さんありがとう。店でおめでとうを言ってくれたり、プレゼントをくださった方にもこの場を借りてお礼を言います。(ブルーウェーブ石料夫妻も、奥さん「岩ちゃん」お腹大きいのに来てくれてありがとね。お腹触らせてもらって遊び人パワーを送っといたぞ!)店をやっててよかったと思います。

しかし、しかーし!である。本日は日曜日。何故か、独り・何故か、クワガタと誕生日を過ごす・そして何故か、まだ寝ていない(11:30am)。今日は時間がいっぱいありそうなので、「あれからどうなるの?」とやたら聞かれる「小説」の続きでも更新するとするか。この歳になると、別に一人で過ごすのは苦ではないのだが、今日が店の営業日なら「多少の期待」と「時間の共有(一人ではないという)」を感じられるはずだ(ちなみに、去年のこの日は結構店に人が居たが、ほとんど僕の誕生日だとは知らなかったな)。では、この日記を見てくださった方に来年の今日、行列の出来るバーにしていただく、あるいは何らかのカタチで僕の生誕をどこからか意識してしまう、忘れられない一言を。

私の生まれは昭和39年6月3日。『サンキュー、ムーミン!』と覚えてください。(おそらく、なぜかコードの指を動かさずに見事にギターを弾いてしまう、スナフキンがクールに言うんだな、これは…)


志賀死語19 『ならず者』:ごろつき・わるもの・無頼漢の意(全部死語!) 神戸製鋼ラグビー・中道が使ってた。西部劇や、日活映画やあるまいし…。
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