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日曜、神戸製鋼のチャリティフェスタに行ってきた。タッチフット大会(タックルのないゲーム)には出なかったが、空いてる時間に伊藤剛臣や八ッ橋、中山君そして神戸の新人何人かと、タッチフットした。最初自分でもびっくりするくらい動けて、何本かトライできたがほんの10分で、足が空回りする。平尾さんじゃないけれど、大学時代のイメージが加速したはずが、それをマネージ出来るどころかダメージとなった。なんとも情けない限りだ。選手に混じってクラブハウスのシャワーも使わせてもらったけれど、裸になるのが恥ずかしい、これまた情けない。
夜。会場でジェラートショップを出店した打ち上げで、宮西かおりちゃん(割腹のある姐さん)とパッパガッロの拓ちゃん、木原君と共に行ったお好み焼き。やたら昼に動き回り、ここではかなりしゃべる僕にかおりちゃんは「店とイメージが違う!」と言う。やはり、ここでもダメージである。しかし大いに笑い、食って飲んで、もうすぐ37歳。子供のような一日を楽しめた。明日の筋肉痛が怖いが、子供の時はそんなこと考えなかったはずである。もうちょっと身体を鍛えよう、ずっと子供でいられるために。
志賀死語8
『アベック』:つがいは論外、もはやカップルもやばいか?今日のチャリティにも多かった。寂しい…。
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